USB-IOを使うことができたのですが、コマンドライン端末でprintfの出力ではプログラムを作った気分にならなかったのでGUIな画面に挑戦してみました。
Gladeで簡単Xプログラミングを参考にさせていただきました。
数分でGUIなプログラムができてしまいました。
こんなに簡単にできてしまうとは思っていなかったので感動しました。
と言ってもウインドウが表示されただけですけどね。
本来の中身を記述するにはGTKと言うものを勉強しないといけないようです。
Windows上のC++と雰囲気がにていて、画面を作っていく過程はJAVAのようでもあるしなんだかいけそう。
Linuxは難しいと思い込んでいたので、先が明るくなった気分です。
クライアントプログラムができたら、今度はサーバープログラムに挑戦しないといけませんね。
Linuxはどちらかと言うと、サーバーの方が得意な気がしますので。
2 件のコメント:
やってきました
sinさんです。
一応匿名にしてみました。
コメント、ありがとうございます。
このブログのコメントの記念すべき第1号です。
こんな感じで、これからもLinuxを触りたいと思っています。
今後ともよろしくお願いいたします。
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