汎用USB-IOのテストが手軽に出来るようにブレッドボードに接続できるように考えてみました。
上の写真はテクノキットの汎用USB-IO用です。
テクノキットのHPのUSB-IO関連基盤で紹介されているコネクタBを直接取り付けています。
足が短いので、足を押し付けて確実に差し込めるようにしています。
下の写真はKm2Netの汎用USB-IO用です。
こちらは2列のコネクターがついているので1列になるようにしています。
そのままの順番ではピンの順番が123456・・・とならず、
214365・・・ となり使いにくいので正し順番になるように2本ごとにクロスさせています。
写真をクリックすると少し大きくなるので確認してみてください。
このブレッドボードを使って説明をして行きたいと思っています。
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