前回のPICプログラマーのUSB電源化では、秋月のPICプログラマーを使いましたが、ちょっと大きいので前から気になっていた
PIC Writer 509を作成して見ました。
サポートしているPICも結構多く(自分が使いたいPICは全てOK)、サクサク書き込みが出来ています。
写真の右側(緑色の基板)がUSシリアル変換モジュールです。
左側の基板の上半分がPIC Writer 509です。
左側の基板の下半分が5Vから13Vを作り出す、昇圧回路です。(PICプログラマーのUSB電源化で紹介したものと同じもの)
コンパクトになり持ち運びに便利になりました。
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