2009-12-12

1.2Vで白色LED、明暗センサー付き @バケさん

間違い! ガーデニングLEDライトをばらしてみた
この回路をちょっと変更してLEDを直列に4つでもつけれるようにできそうです。



ためしに並列に4つつけてみましたが、これもOKのようです。

また、上側の回路の抵抗と並んでいるコンデンサー(103)は0.01μFですが、0.1μFでも、1μFでもOKでした。
しかし、下側の回路は0.01μFでないとだめでした。

部品は入手可能なものでよさそうです。
発生している電圧を測ってみたらLEDを付けない状態で上側の回路で14V、下側の回路で20Vまででていました。
LED1個では2.8Vまで落ちます。
直列の数を増やしてゆくとそれに合わせて電圧が高くなる感じでした。
上側の回路は1つ問題があって、2個のインダクタ(コイル)は離れているとダメでできるだけくっつけたほうがいいようです。

注意、LEDを増やしても点くことは点くのですが、個数を増やすとその分電流が少なくなり、暗くなってしまいます、今回の部品構成では2個が限度のような気がします。

2009-12-10

1.2Vで7色LED点灯、暗くなると点灯(補足) @バケさん



ブレッドボードでテストした時のアップ画像です。
自分も試してみたい方は参考にしてみてください。

2009-11-17

1.2Vで7色LED点灯、暗くなると点灯 @バケさん


点灯回路はDC/DC用ICを使用して5Vを発生させ、7色LEDを点灯させています。
ソーラーバッテリーの電圧を監視して暗くなると点灯させるように回路を作成しています。

LEDライトを使って明るくしてON/OFFをテストしてみました、その様子の動画をUPしています。

2009-11-13

電圧低下でOFFにする回路 @バケさん



ソーラーパネルをつけてバッテリーに充電してLED照明や携帯電話の充電につかっていますが、電圧が低下したまま使うとバッテリーの性能が悪くなってしまいます。

電圧が低くなればOFFにしてバッテリーを保護しようと考えたのが今回の回路です。

なんだか複雑になっていますが理由があります。
OFFになる電圧とONになる電圧を変えたかったからです、シュミットトリガーの動作ですね。
電流を多く流すと電圧降下してOFFになりますが負荷がなくなれば電圧が上がってONになる。
これを繰り返して点滅状態になるのを防ぐためです。

基本はフリップフロップ回路で状態を保持できるようにして、ON、OFFそれぞれの電圧でスイッチしています。

本当はマイコンで作れば簡単なのですが、トランジスタで作ってみたかったので今回の回路になりました。
もっと簡単にできるのではと始めましたが、結局今回の回路しか考えれませんでした。
シュミットトリガー回路をぐぐってみましたが電源電圧自体が変動しているので上手く応用できなかった。
アハッと思えるような回路が見つかったらまらUPします。

動作の様子を動画でUPしました。
11.50V辺りでOFFになり、12.10Vまで復旧すればONなるように設定しています。

1.2Vで白色LEDを点滅に明暗センサー @バケさん



エレ工房さくらいさんのサイトを参考にして明暗センサーを付けてみました。
薄暗い時が不安定な動作をして点きっぱなし(おそらく点滅速度がかなり遅くなっている)になったりしますが、上手く動作しています。
また、LEDに電流が流れすぎて動作が不安定になったのでLEDに電流制限抵抗を付加してみました。

動画もUPしておきます、蛍光灯の下で少し暗かったので点きっぱなしになったりした様子も撮れています。

2009-11-12

1.2Vで白色LED点滅回路 @バケさん



専用IC使いまくりで回路を組んでみました。
DC/DC用ICHT7750A、点滅用M34-2Lを使って部品点数を少なくしています。
いままでで一番単純で確実に明るく点滅する回路です。
明暗センサーをどうつけるか悩んでいます。
どこかでM34-2Lにその機能をつけていたように思います、
良く探して明暗センサーもつけたいと思っています。

今回も動画をUPしてみました。

ガーデニングLEDライトを保安灯に!その2 @バケさん



点滅専用IC(M34-2L)を使ってみました。
点滅回路がかなり単純になったと思います。

動画もUPしておきます。

写真 : ガーデニングLEDライトを保安灯に! @バケさん

バケさんの電子工作 : ガーデニングLEDライトを保安灯に! @バケさん

実際に点滅回路を組み込んだ状態の写真です。
LEDは色々差し替えて使えるように丸ピンソケットをつけています。



動画もUPしてみました。

2009-11-11

ガーデニングLEDライトの正しい回路 @バケさん





ガーデニングLEDライトの正しい回路です。
手持ちの部品を使って動作確認をしてみました。
抵抗を最初は10kを使っていましたが、上手く点いてくれなかったので1kに変更しています。
たぶんコイルが違うので調整が必要だったのではと思っています。

この回路も特別の部品の使用無しで上手く点いています。

間違い! ガーデニングLEDライトをばらしてみた @バケさん

バケさんの電子工作 : ガーデニングLEDライトをばらしてみた @バケさん



この回路だと思っていたのですがちょっと違っていました、すみません。
回路を確認してまた報告します。

この回路は実際に手持ちの部品を使って試したものです、LEDもしっかりつくと思います。
コイルは100μHのマイクロインダクタを使っています。
2個ありますが通常はくっつけて配置します。
抵抗は10k、コンデンサは103(0.01μF)、トランジスタはC1815と一般的な部品を使っています。
自分がテストした環境では抵抗と並列にあるコンデンサがあると安定してLEDが光っています。

ベースをマイナスに落とすと光らなくなるので、ここに点滅回路を仕掛けると簡単に点滅できそうです。
前回の点滅回路は電源を直接ON/OFFしているので部品が多くなっています。
他に応用はできると思うので参考にはなりますが、ちょっと複雑になりすぎました。
もう少し回路を考えてみます。


正しい回路はこちら

ガーデニングLEDライトを保安灯に! @バケさん

基本的な無安定バイブレータ回路を使って点滅をさせてみました。
各部品の値はバラツキにより調整が必要だと思います。
点滅させるのに色々回路が考えられますが、電圧が低くなっても高くなっても安定して点滅動作をするのはこの回路でした。本当はタイマICを使えばいいのですが手持ちがなかったので定番の部品でできるこの回路になりました。
また、点いている時間と消えている時間の比率を変えてより省電力になるようにしています。

点滅動作だけなのに、もとの回路より追加した回路のほうが複雑になってしまった。
でも、天気が悪くても2、3日は点灯しつづけるようになりました、とりあえず満足です。

ガーデニングLEDライトをばらしてみた @バケさん


ガーデニングLEDライトが安く販売されていた(480円)ので買ってしまいました。
回路を起こしてみるとブロックング発振回路が使われており、トランジスタ1個で明暗センサー回路まで実現されていました。
素晴らしい回路ですね、これ以上単純な回路は専用ICを使わないと無理だと思います。
また、一般的にサイトで紹介されている回路より優れているところが1点あり、トランジスタのベースにつながれている抵抗と並列にコンデンサがつけられています。
このコンデンサがあるとより効率良くLEDを明るくつけることができます。
LEDを1.5v(1.2v)で点灯させる、お手本のような回路でした。

残念なのはソーラーは小さいので天気が悪いとすぐつかなくなります。
照明としてはちょっとくるしいあかるさなので、保安灯としてつかえるように、点滅させるようにしてできるだけ長い時間点灯できるように改造したいと思っています。


※回路が間違っていました、使用している部品が同じなので決めつけてみてしまいました、すみません。
正しい回路はこちら

2009-11-06

Sqlite3 で Ruby On Rails @バケさん

OracleでうまくいったのでRubyではデフォルトになっている、Sqlite3を試してみました。

以下のサイトを参照しました、Oracle部分をSqlite3用に置き換えて確認しています。
http://www.oracle.com/technology/pub/articles/haefel-oracle-ruby.html


以下のサイトにアクセスしてワンクリックRubyをダウンロードしてインストールします。
gemも一緒にインストールします。

http://rubyinstaller.rubyforge.org/.
"One-Click Ruby Installer for Windows 1.8.6-26 Final Release".

Rubyがインストールできたら、コマンドプロンプトで操作します。

gemを最新の状態にします。
c:\> gem update --system

Railsをインストールします。
c:\> gem install rails -v 2.3.2

SQLite3 の DLL を www.sqlite.org からダウンロードします。(sqlitedll-3_6_20.zip)
ZIP 形式で圧縮されているので、
PATH の通っているディレクトリ(C:\ruby\bin など)に展開します。
Rails アプリを起動するだけなら、コマンドラインプログラム(sqlite3.exe)は不要です。

以上で環境構築は完了です。

次からRailsでのアプリ開発になります。

Railsの新規プロダクトを作成します。
(プロダクト名:comics_catalog、データベース:sqlite3)


c:\> rails comics_catalog

作成出来たらcomics_catalogのフォルダーができているので、
そのフォルダーに移動します。

c:\> cd comics_catalog
c:\comics_catalog>

データベースの設定は変更ぜず、デフォルトのまま使います。


WEBアプリケーションをRailsの機能で作成します。
テーブル名と項目を指定してTABLEを編集するプログラムを作成しています。

c:\comics_catalog> ruby script/generate scaffold comic title:string issue:integer publisher:string

データベースをまだ作成していないならばRakeコマンドで簡単にテーブルも作成できます。

C:\comics_catalog> rake db:migrate

以上でアプリケーションと必要なテーブルまで作成できました。
comicという名称で指定していますが、
実際のテーブルは複数形になってcomicsになります。

テスト用WEBサーバーを起動します。

C:\comics_catalog> ruby script/server

起動できたら、IEなどで以下のアドレスを開いてください。
作成したアプリケーションが表示されます。

http://localhost:3000/comics/

2009-11-05

開発メモ:Oracle で Ruby On Rails @バケさん

最近、Rubyが気になり調査中です。
苦労してやっとうまくいったのでメモ代わりにUPしました。

以下のサイトを参照しました、ほとんどコピペで説明を日本語で入れた形になっています。
http://www.oracle.com/technology/pub/articles/haefel-oracle-ruby.html

Oracle11gのクライアントがインストールされていて
オラクルサーバー oracle-srv
データベースSID ORCL
ユーザー RUBY
パスワード RUBY
の環境構築ができている前提になります。


以下のサイトにアクセスしてワンクリックRubyをダウンロードしてインストールします。
gemも一緒にインストールします。
※以下バージョンは大切です、合わせないと動かないかもしれません、同じバージョンがない時はできるだけ近いものがいいのではと思います。

http://rubyinstaller.rubyforge.org/.
"One-Click Ruby Installer for Windows 1.8.6-26 Final Release".

Rubyがインストールできたら、コマンドプロンプトで操作します。

gemを最新の状態にします。
c:\> gem update --system

Railsをインストールします。
c:\> gem install rails -v 2.3.2

Rubyのオラクルライブラリーをインストールします。

c:\> gem install ruby-oci8 -v 1.0.4

c:\> gem install activerecord-oracle-adapter --source http://gems.rubyonrails.org

c:\> gem install activerecord-oracle_enhanced-adapter

以上で環境構築は完了です。

次からRailsでのアプリ開発になります。

Railsの新規プロダクトを作成します。
(プロダクト名:comics_catalog、データベース:oracle)


c:\> rails comics_catalog -d oracle

作成出来たらcomics_catalogのフォルダーができているので、
そのフォルダーに移動します。

c:\> cd comics_catalog
c:\comics_catalog>

次にデータベースの設定を変更します。
作成したプロダクトフォルダーにconfigフォルダーがあり、
そのフォルダーにあるdatabase.ymlファイルを編集します。


最初は以下のようになっています。
development:
adapter: oracle
database: comics_catalog_development
username: comics_catalog
password:

# Warning: The database defined as "test" will be erased and
# re-generated from your development database when you run "rake".
# Do not set this db to the same as development or production.
test:
adapter: oracle
database: comics_catalog_test
username: comics_catalog
password:

production:
adapter: oracle
database: comics_catalog_production
username: comics_catalog
password:

開発時の設定個所を環境に合わせます。
development:
adapter: oracle
database: oracle-srv/ORCL
username: RUBY
password: RUBY

WEBアプリケーションをRailsの機能で作成します。
テーブル名と項目を指定してTABLEを編集するプログラムを作成しています。

c:\comics_catalog> ruby script/generate scaffold comic title:string issue:integer publisher:string

データベースをまだ作成していないならばRakeコマンドで簡単にテーブルも作成できます。

C:\comics_catalog> rake db:migrate

以上でアプリケーションと必要なテーブルまで作成できました。
comicという名称で指定していますが、
実際のテーブルは複数形になってcomicsになります。

テスト用WEBサーバーを起動します。

C:\comics_catalog> ruby script/server

起動できたら、IEなどで以下のアドレスを開いてください。
作成したアプリケーションが表示されます。

http://localhost:3000/comics/

2009-10-09

家の電力もハイブリッド、そしてLED照明

今年はLED照明の元年とどこかのメーカーが言ってましたね、その通りだと思います。

LEDを点灯させるには直流であること、電圧が低い(3V程度)という特性があり、
一般家庭のAC100Vで点灯させるには直流に直して電圧を落とす必要があり、そこでどうしてもロスが発生します。

家庭の電気は遠く(発電所など)供給するためにAC100Vになっていると思います。
電気も地産地消の考えがいいと思っています、
ソーラーパネルで発電し12Vのバッテリーにためておく、そのためた電気を使って
LED照明やパソコンや液晶テレビなどを使用する。
直流12Vでは遠くまで線を延ばして使うと配線の抵抗などでロスがでて使い物になりませんが、自分の家の中で使うにはちょうどいいと思います。(12Vなら触っても怖くない!安全性もある)

またこれらの機器はいずれも内部で直流の12Vや5V程度に落として使用しているので12V電源にしたほうがそのまま使えて効率がいいと思います。

パナソニックではこの構想をもっていて家の電力をハイブリッドにするように考えているようです。
使用する機器によりAC100V、DC12Vを使い分ける、これが一番効率がいいのではと思います。

地元小河内では村おこしのため、O(オー)プロジェクトを立ち上げています。
その中でLED班(私もメンバーです)があり、その班で実験的に上記の仕組みを行っています。

まずは、集会所の隣の停留所をLED照明を自作して取り付けています。

他にも色々実験を行っています。
詳細はまた、何かの形でご報告したいと思っています。

2009-06-23

LED照明の価格競争 @バケさん

シャープが安い(機能も良い)LED電球を出してから、アイリスオーヤマ、東芝なども安いLED電球を出してきました。

LED照明(電球)も価格競争が始まりましたね、安くなればどんどん普及して行くと思います。

シャープが出してきたように、色々な機能が付いたものがでてくるのではないでしょうか。
・LED電球だけで赤外線センサー付きで人に反応しON/OFF、
・光センサーを付けて明るさに反応しON/OFF
・時計機能を付けて目覚まし機能付き(起きる何分か前から徐々に明るくしてゆくなど)

考えると色々できそうですね。
どんなものが出てくるか楽しみです。

2009-06-18

LEDとは @バケさん

ちょっとメモ代わりのブログ書き込みです。
LEDのことはパナソニックのサイトがわかりやすいですね。

シャープ、LED電球で家庭用照明事業に参入 @バケさん

LEDといえば、Panasonic,東芝が有名ですがシャープも参入ですね。

目の付けどころがやっぱりシャープでLEDの特性を生かしたものを出してきています。
・白熱灯に代わるものとしては蛍光灯タイプが考えられますが、蛍光灯タイプでは難しかった明るさの調整や電球色から昼光色に色合いの調整をリモコンでできるようにしています。
ちょっと高くてもこの付加価値が付いていれば納得ですよね。
いよいよLED時代が来たという感じですね。

2009-06-15

OFFでONしてOFFする? 全体配線図 @バケさん

全体の配線図(きたない!)を書いてみました、こんなイメージではと思います。
ボイスとパワーアンプの電圧が違うのでボイスからパワーアンプにつなげる線はプラスマイナスがあると思います、アース側の線がわかれば合わせるようにします。

この図は試したわけではないので責任は持てませんので参考までに考えてください。

2009-06-13

メイドさんシステム @バケさん

友達に話を良く聞いてみると今回の基板(OFFでONしてOFFする)はメイドさんシステムというそうです。
ボイスモジュールにメイドさんの声を吹き込み、バイクのON,OFFで「おかえりなさいご主人様」「行ってらっしゃいご主人様」のように喋らすものでした。

ボイスモジュールはここのものを使っています。
この電源を4.5Vから供給し再生スイッチの線を基板の再生SWの線につなげます。
もし上手くいかない場合は2本の線を逆につけてみます。
フォトカプラーに極性があるのでつなげてみて確認が必要です。

今回はOFFの時だけですけど、もう少し考えるとONの時もできそうです。

よくばり回路完成 @バケさん

とりあえず基板は完成しました。

ともだちに試してもらいます。上手く鳴るかな?楽しみです。

説明用の図を載せておきます。

2009-06-10

よくばり回路 @バケさん

回路を見直ししました、4.5V電圧回路もつけてよくばりな構成になりました。

定電圧回路のツェナーはトランジスタで0.6V電圧が下がるのでその分を加味して5.1Vにすると4.5Vになります。

2009-06-07

定電圧回路 @バケさん

ボイス回路ぐらいだったらこれぐらいの回路でも動くのではと思い基本的な定電圧回路で4.5Vを出すように考えました。
実際に試作品を作成してみましたが、実際より電圧が低く出るようです。
ツェナーダイオードの電圧の選定が重要そうです。
ボイス回路が5Vでも動作するなら3端子レギュレータの78l05を使うと簡単だと思います。

OFFでONしてOFF?その2 @バケさん

ACCのOFFでボイスを鳴らせようとされていたので前回のような回路を考えました。
しかし、再生ボタンを押しっぱなしで電源を入れて再生されると思っていたのですが再生されないようです。
タイミングをずらして再生ボタンを押したことにすればうまく鳴るのではと思い今回の回路を考えて見ました。

タイムチャートは以下の通りです。

1.ACC OFF
2.SW ON
3.SW ONから1秒後 再生ボタンON
4.SW ONから2秒後 再生ボタンOFF
5.SW ONから10秒後 SW OFF

再生ボタンはフォトカプラーでつなげます、極性があるのでうまくいかないときは再生ボタンの線を入れ替えるといいと思います。

2009-06-05

OFFでONしてOFF? @バケさん


ともだちに頼まれてACC.OFFで一定時間ONにして切れる回路を考えています。
ブレッドボードで試していい感じになってきたので回路図をおこしました。
忘れっぽいのでメモ代わりにブログに書き込みです。
結構いい感じに動作しています、色々応用ができそうです。
次は基板パターンを考えます。

2009-05-27

バケさんの趣味の部屋(Linux)が表示されない @バケさん

Linuxで構築していた自宅サーバーが見れなくなっています。
ご迷惑をおかけしますが、しばらくお待ちください。

原因はこころあたりがあります。
先日探し物をしていたときにコンピュータを移動させたのでその時にコネクターが外れたのではと思っています。
帰ったら忘れずに確認しないといけませんね。


2009-02-12

汎用USB-IOのVBA用専用Dll(vbausbio.dll)UP!! @バケさん

久々にvbausbio.dll(汎用USB-IOを簡単にVBA等で使えるようにするもの)をバージョンアップしました。
Km2Netさんの汎用USB-IOがちょっと便利な命令が増えました。
その追加命令に対応させてみました。

Port0とPort1を同時に出力、入力できる命令が増えています。
詳しくはKm2NetさんのHPのUSB-IOの追加コマンドを参照してください。

テストで6x6LEDをダイナミック点灯をさせているもの、
7セグLEDx4をダイナミック点灯させているものなどを追加命令で動くようにしてみました。
このようなパターンでは2,3倍早くなりました。
2回の命令が1回で済むのと、Port0とPort1のタイミングのずれを考えなくて良くなり、効果大ですね。

本来ならHPを更新したいのですが時間が取れず、ブログにて報告になります。

バージョンアップしたvbausbio.dllのダウンロードはここからできます。
urlは http://bake-san.com/download/vbausbio/v041/vbausbio_v041.lzh です。

※vbausbio.dllだけバージョンアップしても追加コマンドは使えません。
 追加コマンドに対応した新しいKm2Netさんの汎用USB-IOも必要ですよ。

2009-01-21

Windows 7 で汎用USB-IO   @バケさん

Windows 7 のベータ版がダウンロードできるので自分のノートにインストールしてみました。
第一印象はVistaとどこが違うんだろうか?でした。
(相変わらず、エアロが動かないのは同じでちょっと悲しかった)
第二印象はCPU使用率が安定している、最初は固まっているのかと思った。
Vistaはかなり頻繁に上下していた。

で、本題の汎用USB-IO(vbausbio.dll)はまったく問題無く動きました。
サービスに登録して実行させるプログラムも管理者として実行させると正常に動きました。

マイクロソフトも今回はVistaから移行が楽になるように考えて開発をしているようですね。
Windows 7 対応はしなくてよさそうです。一安心!!

2009-01-01

2009年 初日の出!! @バケさん


明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

昨年は皆さんの温かいご支援を頂きとても良い年でした。
今年も変わらずご支援を頂ければと思います。

写真は毎朝の通勤の時にきれいに朝日が見れるところがあるので、その場所に待ち構えて撮りました。
雪景色、この辺りで有名な雲海、初日の出となかなかいい景色でした。
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